レンガ調外壁塗装のメリットを種類別にご紹介 | 甲斐市や甲府市で外壁塗装や屋根塗装などの塗装工事は株式会社トザワ建装

こんにちは！山梨県甲斐市を拠点に、甲府市をはじめ県内で外壁塗装、屋根塗装などの塗装工事を行っている株式会社トザワ建装です。
レンガづくりの家には、本物のレンガを積んでつくるレンガ組積造という建築法が用いられます。
しかし、地震の多い日本では向いていません。
今回は、日本でもレンガ外壁を楽しみたい！という方におすすめの「レンガ調外壁」についてお伝えします。
ぜひ最後までご覧ください！

レンガ調サイディングボード

レンガ調サイディングボードとは、レンガの模様を最も気軽に表現できる施工方法です。
このサイディングボードで施工を行うと、レンガを積んでつくった外壁のような風合いを出すことが可能です。
本物のレンガは耐久性が大変優れているため塗装やメンテナンスの必要がありません。
しかし、サイディングの場合は定期的なメンテナンスが必要になります。

レンガ調タイル

レンガ調タイルは2種類あります。
一つ目は、モルタルなどの壁に貼り付けていく湿式工法のレンガタイルです。
本物のレンガと違い、非常に軽くて丈夫なため簡単に施工できるのが特徴です。
外壁はもちろん、内壁の雰囲気づくりのためにも利用されています。
2つ目は、サイディングボードに引っかけて設置する乾式工法のレンガタイルです。
一つ一つのタイルが独立しているので、配色を自由に変えることで希望に合わせた模様にできます。
タイルは基本的にメンテナンスフリーの素材ですが、施工箇所全体の定期的なメンテナンスが必要になります。
定期的にカビやコケの発生、タイルの剥離や脱落がないかを調査することで、長くレンガ調外壁を保つことが可能です。

株式会社トザワ建装へご相談ください！

弊社では、経験豊富なスタッフが施工いたします。
施工前にはご要望やお悩みなどをしっかりとヒアリングし、お客様のニーズに柔軟に対応し、最高のサービスをお客様にご提供いたします。
ご安心して弊社にお任せください。
レンガ調の美観を保つためには、定期メンテナンスは欠かせません。
メンテナンスや補修についてもお気軽にご相談ください。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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